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開場43周年記念シルクカップ(GI)<伊勢崎>優勝戦の回顧

2020年01月13日

 池田政和が久しぶりにGIで優勝!


 伊勢崎オートで行われていたGIシルクカップは、川口の23期・池田政和が同大会を初めて制した。池田は2013年以来のGI優勝。改めてその存在感を示した。

 試走は鈴木圭一郎が一番時計で25。次いで早川清太郎が26、渡辺篤が27。青山周平、池田政和、佐藤貴也、高橋貢が28。有吉辰也が大きく数字を落として32だった。

 0Mオープン戦でのスタート争いは、最内の青山が先行。これに5枠から早川が乗っていく。池田が3番手発進し有吉も続く。外枠は鈴木圭がマズマズのスタートを決め、4枠の渡辺は最後方からのレースになった。

 トップスタートを決めた青山はペースを上げたかったが、2番手に付けた早川とともに池田が1周3コーナーでまとめ差しを敢行。これが綺麗に決まり、池田が先頭に踊り出た。このまま池田はハイペースの逃げに持ち込む。青山は追走が一杯で、早川に交わされてしまう。今度は早川が池田との差を詰めにかかる。周回ごとにその差は縮まり、ゴール線ではかなりのところまで詰め寄ったが、結果的には池田が振り切りゴール。

 池田は2016年にGIIで勝っているが、GIとなると約7年ぶりの栄冠。ここ何節かはエンジンが高い位置で安定しており、記念レースでキッチリと結果を出してみせた。上がりタイムは3・344。スピードを武器に数々のタイトルを手にしていた池田が、久々に本来の姿を取り戻した。SGのタイトルからは遠ざかって15年ほど経つが、今の池田ならSGでも十分通用するスピードを出せている。近いところにSG開催がないのは残念だが、冬場は一般開催、記念開催に関わらず活躍が見込まれる。



開場43周年記念シルクカップ(GI)<伊勢崎>優勝戦のレース結果
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