中央1勝馬はダンツブライトとコチョウジュニア。エリーバラード・カシノウィングは交流戦1勝。この4頭が主力になるが、総合力で判断するとひまわり賞6着、ダートも経験しているダンツブライトが上。コチョウジュニアはダートが課題。エリーバラードは当地Vの有利さがある。カシノウィングは当地Vも時計が物足りない点がカギ。ウマカモンは未勝利だがノカイドウ3着の決め手を加味。リーチザプリンセスは乱戦待ちに。
◎ダンツブライトはひまわり賞が差のない6着だし、ダートも経験済み。先行力もあるし、このメンバーなら勝ち負け。
○エリーバラードはノカイドウV内容が良い。今回は相手上がるが、再度逃げに活路開ける構成だし、ここもV攻防に。
▲ウマカモンはノカイドウでひと差し見せた。今回もV圏となると自力では厳しいが、決め手的には浮上狙える。
△コチョウジュニアは小倉新馬V。休み明けの前走が今ひとつも、叩かれた上積みは見込める。ダート克服で。
注カシノウィングはミヤマキリシマVだが、展開に恵まれた感じもあるし、時計も平凡。ここは相手強化になる。
穴リーチザプリンセスはデビュー戦となった前走が物足りない。この条件戦でも上位陣強力だし、苦戦傾向強い。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 6→12 6→4 12→6 6→1 12→4 4→6 6→2 1→6 12→1