重賞レース直前情報
■2023年12月30日
第27回ライデンリーダー記念(笠松)

12月30日(土)に笠松競馬場にて、第27回ライデンリーダー記念(2歳・1400メートル・15時50分発走予定)が行われます。長らく牝馬限定のマイル戦として実施されてきましたが、3年前から東海地区に加えて金沢所属馬も出走できる重賞に変更。今年は金沢からの2頭を含む12頭立てとなりました。東海限定戦以外の重賞をしばらく勝てていない笠松所属馬が、不名誉な記録に終止符を打つことができるのか、注目です。

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   過去の傾向
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レース条件が変わった過去3年の結果をみていく。1番人気は21年の1勝だけで、2着と3着がなし。昨年は2→9→4番人気、20年は3→2→9番人気で決まり、3連単が10万円を超える配当となった。連対馬はすべて前走が3着以内。2走前が重賞だった馬が1頭だけ連対しているのが面白い。笠松所属馬は3着以内に4回入ったが、そのうちの3頭がジュニアキングから臨んでいた。

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   出走馬短評
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ハリウッドスマイル 金沢からの遠征馬。北海道の一般戦で1勝し、金沢シンデレラカップは大敗したが、その後は2戦とも勝利。母が活躍馬のロマンチックという点も魅力だ。

ニジイロハーピー 北海道では未勝利だったが、JRA認定戦で2着が1回。名古屋では移籍初戦でJRA認定戦を勝ち、ゴールドウィング賞で3着と善戦傾向を見せている。

ミトノユニヴァース 北海道では初勝利まで6戦を要したが、名古屋移籍後は初戦を快勝してネクストスター名古屋も圧勝。ゴールドウィング賞は差し馬の強襲に遭ったが、今回の距離なら見直せる。

カズマ 北海道のJRA認定新馬戦を勝ち、ウィナーズチャレンジで2着。笠松移籍初戦の前走は先行して粘れなかったが、2戦目で距離短縮なら一変する可能性がある。

スペリオルパンサー 北海道で5戦目にJRA認定戦を勝ち、その後は金沢で2勝を挙げて2走前から名古屋所属。ゴールドウィング賞は先手主張から失速したが、距離短縮での巻き返しには要警戒だ。

リボリュウション 9戦とも4着以内と堅実だが、初勝利は笠松所属馬限定戦で、最近は3戦連続3着とひと押し不足。ただ、相手なりに動ける可能性は秘めている。

アコー 笠松の新馬戦を快勝し、準重賞で2着2回、ネクストスター笠松で3着。前走でJRA認定戦を逃げ切ったスピードを再現できれば粘り込みが狙えそうだ。

エムティトップ 金沢からの遠征馬。北海道ではJRA認定新馬戦で3着だったが、5戦して未勝利。金沢では移籍初戦を制したが、今回は相手強化と輸送競馬が課題になる。

ナモロカ 北海道では8戦とも1秒差以上での敗戦を喫したが、笠松では4戦とも3着以内と好成績。ここに入ると時計的に微妙でも、3連勝式の候補としてなら一考できる。

クリスタライズ ホッカイドウ競馬の開幕日にJRA認定新馬戦を勝ち、笠松では5戦して3着以内が4回。ネクストスター笠松は展開不向きで大敗したが、前走時計を再現できれば押し切れる。

サンデーロウリュウ 北海道では5戦して3着1回だったが、名古屋移籍後は5戦とも4着以内。長く使える差し脚を発揮できれば、初の輸送競馬でも善戦以上が可能だろう。

そのほか、ハヤイモノガチが出走する。

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   レースの狙い
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混戦だが、ネクストスター名古屋を制したミトノユニヴァースが差し切れそう。名古屋移籍後に上昇している感があるサンデーロウリュウが相手筆頭。クリスタライズは古馬混合戦だった前走が好内容で、同世代が相手なら逃げ切る可能性が十分。カズマは前走で大敗したが、移籍2戦目で流れに乗れれば残り目も。善戦傾向があるリボリュウションにも警戒したい。スペリオルパンサーは前走で大敗したが、距離短縮で流れに乗れれば一変も。


ライデンリーダー記念(SP1)2歳・オープンの出走表はこちら

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