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5R

車	印	選手名	コメント
1	○	梶應　弘樹	初の今野
2	注	丹波　孝佑	自力
3	…	屋良　朝春	齋籐さんに任せる
4	…	堺　　文人	丹波の番手
5	△	齋藤　正国	自在です
6	…	倉岡慎太郎	足達に任せる
7	…	岡嵜　浩一	関東の後
8	×	足達　重満	愛媛の３番手
9	◎	今野　大輔	先行主体の自力

 

	9	1	8	6		5	3	7		2	4
←	先捲	マ差	マ差	マ差		捲差	マ差	マ差		先捲	マ差

 

　長野県でロードレースのプロを目指していた(9)（今野）、そこで愛媛の監督をしていた菊池仁志氏（４７期）と知り合い松山に移籍して１１１期に合格、チャレンジを卒業したのは誰よりも早かったのに、Ｓ級特昇は遅れた事で必ず先を行く４人に追い付くと決めて頑張ってるし、実弟が１１５期に合格したのも張り切る材料、こゝは大先輩(1)（梶應）と決める事にする。その（梶應）はまだ２才の娘さん（双子）が居り、これが原動力と成っての頑張りなので逆転充分。九州の２人迄がライン。(3)（屋良）の前に成った(5)（齋藤）は中団をキープして、（今野）と(2)（丹波）の叩き合いを捲りで仕留めるのが理想形。

 

 

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