予想情報
■4月20日 帯広競馬★キャリーオーバー★

絞れるレースがなく、手広く攻めたい。

第6レース 〈混戦模様〉 [買い目 1 3 4 2]
◎(1) トゥーリオ 先行可能な組み合わせ。590キロなら障害への不安もなく、前残りが狙える。
○(3) キタミライ 終いは確実に脚を使えるだけに、障害がポイント。早めに降ろせればチャンス十分。
▲(4) クリスタルイプセ 古馬相手も、このメンバー構成ならヒケを取らない。減量もプラス。巻き返し注意。
△(2) ジャンボ 減量騎手起用で560キロは魅力十分。息が入る流れも歓迎材料。無視できない。

第7レース 〈実力伯仲〉 [買い目 9 8 4 1]
◎(9) ドウナンカツユウホ B4クラスに降級し、600キロと条件が楽になる。持ち時計上位の存在。勝ち負け期待。
○(8) アアモンドランサー 叩き良化型の印象もあるが、この条件なら初戦から上位争いに加わっても不思議はない。
▲(4) フクノエル 気ムラな面があるだけに、アテにしづらいが、減量されるここなら変わり身があってもいい。
△(1) グリフォン ハナが遅く、流れに乗れるかが鍵も、スムーズなら圏内可能。

第8レース 〈波乱含み〉 [買い目 8 2 6 4]
◎(8) ウンジョウノキセキ ここも先手が可能な組み合わせ。持ち前の登坂力を生かして押し切り期待。
○(2) ヤマノセイウン キレで勝負したいだけに、減量はプラスに働く。下のクラスとの混合戦。チャンス十分。
▲(6) サクラジョージ 今季はB2クラスからのスタートと一気に条件が楽になる。力は上位。追走で手間取らなければ勝ち負け可能。
△(4) ミチシオ 古馬相手で条件は厳しくなるが、春先の軽量戦ならヒケを取らない。

第9レース 〈差し注意〉 [買い目 6 1 4 8]
◎(6) アバシリモミジ 570キロなら持ち前のスピードを存分に発揮できる。末の粘りも増すし、押し切りが狙える。
○(1) ヨシノヒーロー レースぶりにムラがあり、アテにしづらい面はあるが、積極策を打てれば勝ち負け可能。
▲(4) コマサンリキ ここは力量差のない組み合わせ。障害の修正も可能だし、巻き返し期待。
△(8) ツカサタロウ 相手は強化されるが、前走の勝ちっぷり良く、無視はできない。

第10レース 〈先行有利〉 [買い目 7 6 4]
◎(7) ローランド 昨年度の後半は本来の走りができていた。600キロなら末の甘さを出す心配もない。組み合わせ的にも好勝負可能。
○(6) サクラヤマト 障害にムラが出ていただけに、荷物が軽くなるのは歓迎材料。昨年度7勝と力をつけたし、ここでも通用する。
▲(4) ツガルフジ 今回の条件なら持ち前のスピードを存分に発揮できそう。障害を早めに抜けて前残り十分。

第11レース 〈実績信頼〉 [買い目 4 1 2]
◎(4) ミノルシャープ 今季はA1クラスからのスタート。相手関係も楽になるし、この中に入れば実績上位。初戦から期待できる。
○(1) キョウエイリュウ この条件なら力で見劣ることはない。障害で手間取らなければ勝ち負けに加われる。
▲(2) ホクセイタイヨウ 昨年度は世代三冠戦ですべて2着と重賞制覇はならなかったが、8勝を挙げ地力強化が目立つ。今ならこの相手でも見劣らない。

第12レース 〈小波乱〉 [買い目 2 4 8 5]
◎(2) フジノボーイ 一昨年度、昨年度の初戦を快勝しているように、鉄砲実績十分。格上馬はいるが、600キロ前半の荷物なら互角。
○(4) キタノボブサップ ズブい面があるだけに、流れに乗れるかが鍵。スムーズなら勝ち負けに加われる。
▲(8) ホクセイサクラコ 詰めの甘さはあるが、安定感抜群。終い踏ん張れば上位。
△(5) ジェイファイター 同型は強力だが、控えても競馬はできる馬。ひと押し利けば圏内進出可能。


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